症状と治療

矯正歯科治療で使う装置

大人が矯正歯科治療で使用する装置を大別すると、歯を動かすための「マルチブラケット」といわれる装置と、動かした後の歯を その位置で保つ「リテーナー」という保定装置の二つになります。 それぞれの装置にはさまざまな種類があり、治療では患者さんの要望や状態に合わせて使い分けることになります。
代表的なものをご紹介します。

マルチブラケット

歯の表面に歯科用接着剤でブラケットという器具を貼りつけ、
その溝にアーチワイヤーを通して3次元的に歯を移動させる装置。

ブラケットには金属製のもののほか、目立ちにくいセラミックやプラスチックなど、さまざまな材質があります。 また、歯の裏側につける「表からは見えない」装置も。
いずれも自分では取外しできません。

ブラケットの主な種類
メタル クリア 舌側用装置
メタル クリア 舌側用装置

リテーナー

移動した後の歯をその位置に軽くキープするための装置。

新しい歯の位置をそれぞれの生体機能となじませることで、最終的には新しい歯の位置でしっかり噛むことができるようにするために 使われます。リテーナーは、マルチブラケットをはずした直後は1日中装着し、その後少しずつ装着する時間を短くしていくのが一般的。

リテーナーの主な種類
ポジショナー QCM ソフトリテーナー
ポジショナー QCM ソフトリテーナー
ホーレータイプ 取外し不可タイプ
ホーレータイプ 取外し不可タイプ

日本臨床矯正歯科医会 発行:Hello!Smile『今からはじめるおとなの矯正歯科治療』参照


いいだ矯正歯科クリニック経験豊富な専門医による安全で安心な歯科矯正治療です。

こどもの矯正治療・大人の矯正治療・あご関節の治療・歯のホワイトニング・スポーツ歯科(マウスピース等)

  • 大宮クリニック 埼玉県さいたま市大宮区大門町1-18-2 ライズビル2F Tel.048-643-6480
  • 宇都宮クリニック 栃木県宇都宮市桜1-5-5 Tel.028-638-0122