Case.06
反対咬合
- 治療期間動的治療4年・保定観察5年
| 主 訴 | 受け口・正中の不一致 |
|---|---|
| 診 断 | アングル３級・クロスバイト |
| 主な年齢 | 8才6ヶ月 |
| 主な装置 | チンキャップ・上顎拡大装置・リンガルアーチ・マルチブラケット |
| 抜 歯 | 非抜歯 |
| 治療期間 | 動的治療4年・保定観察5年 |
| 治療費 | 50万円 |
| リスク・副作用 | 虫歯の発生・歯根吸収は認められなかった |
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初診時
反対咬合でかつ上下の正中がズレている。
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プレートで上の歯列拡大
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上の前歯・クロスの装置
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リンガルアーチ装着
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上の前歯のクロスが改善
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前歯の仕上げ
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途中、反対咬合と 正中のズレが治る
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永久歯が完成
